銀行カードローンは、申し込みの際に貸出枠を設定することになります。それを当座貸越専用の口座として、貸出限度まで繰り返し1円単位での借入を受けることが可能です。
各金融機関によって違いはありますが、総合口座キャッシュカードと一体化したのものと、キャッシュカードと分離しているものがあります。銀行の商品 として、個人向けには、担保・保証人が不要である「無担保型」と、不動産の抵当権などを保証会社へ差し入れたり住宅ローン借入中の者にその抵当権を活用 し、別に貸付枠をつけて発行する「有担保型」があります。
無担保型の場合、系列の信用保証会社・保証協会またはクレジットカード会社や信販会社・消費者金融会社などが、有担保型で不動産の場合は住宅ローンと同様に、系列の信用保証会社・保証協会の抵当権を設定の上で信用保証を行い、金融機関から直接融資を受ける形態となります。
返済方法については、リボルビング方式で完済となるまで、毎月の約定返済日に口座自動振替で返済していく形となります。この時、資金に余裕がある場合、直接カードローン口座へ入金をしたり、リモートバンキングで自分名義の普通預金等から振替する事も可能となっています。
また、万一延滞や貸倒が発生した場合、債権を信用保証先が代位弁済し、債務者へ債権回収をする事となります。