引越しに使うトラック、積載量と積める量についてはだいたいお分かりになられたかと思います。
そして、トラックの知識をさらに深めることで、最後の最後、落とし穴にならないよう、転ばぬ先の杖として、ちょっとした豆知識をここで覚えて下さい。
まず、基本的に引越しの業者は、お客様となるあなた自身の家に視察に来ますが、その際に、どのレベルのトラックまでを横付けできるのか、等を調査します。
さすがプロですね、安心して任せられます。 ところが、業者によっては、新居に横付けできるトラックの大きさを考えないで、つまり、新居の道幅を調査せずに引越を受けてしまう業者も居ます。
大半の業者はもちろん、きちんとそうした道幅に関しては旧居、新居を問わず両方を調査しますが、そうしたトラブルがないわけではありません。
そこで、新居のそばの道幅をあらかじめ調べて業者に伝えておくと、トラブルを未然に防ぐ事ができます。 また、これもうっかりしてしまいがちなのですが、引越し業者のトラックに乗って、そのまま新居まで行ける、と勘違いしている方が大変に多い事です。
融通が利かない、サービスが行き届いていない、と不満をこぼされる方もいらっしゃいますが、道路交通法によって、二種免許を持っていないドライバーはこうした人を運ぶ仕事に従事してはいけないことになっているからです。
また、企業としてもバス会社と同じ緑色のナンバープレートをしているものの、人を運ぶ許諾を得た業者ではないのです。
また、4トントラック以上に荷物がある場合は、2トントラックと4トントラック、或いは4トンと4トン、のように、複数台で引越しを行います。
6トン以上のトラックが住宅街に入れる場所が少ない為ですが、大手の業者になるとこうした大型トラックを所有していますので、企業の引越などは大手に頼む方が良いかも知れません。
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