有料老人ホームとは老人福祉法に規定された高齢者向けの生活施設で、常時1人以上の老人を入所させて、生活サービスを提供することを目的とした施設で老人福祉施設でないものをいいます。
2000年の介護保険法施行以後、日本国内には民間事業者による設立が相次ぎ、全国で2000軒以上設立されています。
2000年以降に設立されたものは、主に要介護者向けの有料老人ホームです。平均的な有料老人ホームは居室数50室ほどを持ち、約18平方メートルほどのトイレ付個室が標準でリビング・ダイニングや機械浴を含む浴室は共用となっています。
有料老人ホームを設置しようとする者はあらかじめ都道府県知事へ事前に届け出る義務があります。
民間企業が経営しているケースが多く、料金設定も様々(数百万円~数千万円)で入居一時金を支払う終身利用方式と賃貸方式があります。
介護保険の適用の有無、介護サービスの内容に応じて、「介護付き」「住宅型」「健康型」の3つのタイプの有料老人ホームに分けられます。
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