テレビショッピングで定番のストーリーは、以下のようになっています。
① 番組の司会進行役・業者側の担当者・サクラを演じるB級芸能人が登場 ② 担当者が実演を交えながら商品のポジティブファクターを説明 ③ 芸能人は商品を絶賛するものの商品が高価格であることを懸念 ④ 司会者が白々しく担当者に値引きするよう交渉 ⑤ 担当者は苦笑いの表情で販売価格を発表 ⑥ あまりの安さに芸能人は驚愕し大騒ぎ ⑦ 司会者が更に担当者と交渉 ⑧ 担当者は冷や汗をかきながら「今ならオマケが付きます、コレもお付けします」などと立て続けに表明 ⑨ 更に驚愕して大騒ぎする芸能人を映しつつ、申込み・問合せ先電話番号を表示。
こういった形式以外にも、情報番組風・ドラマ風・報道番組風など、色々な設定パターンが工夫されて番組が構成されています。
パソコン通販で多く用いられるストーリーは、11月の年賀状時期に「こんなに簡単にキレイな年賀状が印刷できる」というパターンが定番となっており、オマケとしてカラープリンターをサービスするというのもお約束になっています。
最 近では、デジタルカメラの画像を自宅でプリントアウトするというストーリーもしばしば見受けられ、その場合は、プリンターと同時にデジタルカメラもサービ スしてしまうということも珍しくなくなっています。
いずれの場合も、パソコンを持っていない方をメインターゲットとしているせいか、肝心のパソコン本体の 詳しい機能説明がほとんどされないという点も共通しています。
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