生命保険は、以下に挙げるリスクによって生まれる経済的損失をサポートする目的で存在しています。
・死亡のリスク:日々の定収を維持している人にもしものことがあった場合、残された遺族に対して保障をします。家族の生活費や、子供の教育費、住宅ローンなどの補填を行います。公的な保障だけでは不足する部分について、死亡保障を中心に備えることを目的としています。
・病気や怪我のリスク:病気や怪我をした場合、手術や入院が必要になります。これは、医療費に限らず、日々の定収にも少なからず影響を受けるもので す。また、たとえ収入につながらないような家事や育児でも、その仕事には影響を受けるものと思われます。健康保険だけでは不足する部分について備えるのが 目的です。
・長生きのリスク:医療の発展に伴い、人間の平均寿命は年々伸びる傾向にあります。また、少子化・高齢化も進んでいきます。仕事をリタイアしてから、第二の人生が始まりますが、その収入を支えてくれる年代層は薄く、また予想以上に支出が多いものです。
さらに、公的年金についても不確定要素が多い中、いわゆる老後について準備をするのが目的です。