1990年代後半に入り、バブル経済の崩壊、少子化の進展につれて、浪人生の数は減少し、予備校は全体としては、浪人生を中心とした本科から、現役生を対 象とするコースへと重点を移す傾向にあり、推薦入試やAO入試の対策、それに伴う高校の内申点・定期テスト対策などのニーズが高まっているのが現状です。依然として、難関校の一般入試は高倍率なので、大手予備校においては、本科も規模を縮小しながら、存続し続けていくものと見られています。